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序文「ポスト2020年」が意味するもの

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商品について

書名:ポスト2020の都市づくり

サブタイトル:ソフトパワーによるイノベーティブなまちづくり

著者:国際文化都市整備機構編 小林洋志ほか 共著
販売価格:1000円 消費税・送料込み (発行時定価2200円)

出版社:学芸出版

紹介文:従来のハード開発とは違うソフト開発の分野から、まちづくりに関わる
人が増えている。クリエイティブシティポップカルチャー&テクノロジー、アート
マネジメント、エンターテインメント、ブランディング、エリアマネジメントの
エキスパートが実践に基づき提案する。

発行年月:国際文化都市整備機構(共著)2017年

おすすめポイント:小林が執筆した第5章では、スカイツリーを核とする 街づく
りを例にとり、エリアプロモーションや、ディベロッパーにとって賃料外収入の
稼ぎ方、まちづくりを自分事化する市民ファンドや、ヒューマンネットワークに
よるブランディングなどを紹介している

目次

序文「ポスト2020年」が意味するもの

―水野誠一
1章 創造都市の理念と実際―井口典夫
1 創造都市とクリエイティブ資本論
2 日本の都市づくり
3 協働型まちづくりのアプローチ
4 東京都心での実験
5 今後の展開
2章 都市の創造力を高める「ポップ」&「テック」

―中村伊知哉
1 創造的だが、創造的とは思っていない日本
2 創造力を発揮する都市とは
3 外国人が憧れる日本文化のクールさとは
4 コンテンツ産業を伸ばすための戦略
5 都市の成長を左右する情報テクノロジー
6 IoT、AIが日常化する社会の設計
7 デジタル・コンテンツ特区Cip
8 新しい文化・産業を生みだす超人スポーツ

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